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古本募金とは

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ご家庭で読み終えた書籍や使い終えたDVD、CD、ゲームソフトをお送りいただき、
その買取相当額をNPO・NGO等の団体に寄付する新しいチャリティーの仕組みです。

現金による寄付ではなく、ご不要になったお品物を着払いでお送りいただき、ハピぼんが換金させていただいた上、任意でご指定いただいた団体様に寄付させていただきますので支援者様に一切お金はかかりません。

ブック・エイド、ブック・チャリティー、ブック・ドネーションとも呼ばれ、
全国のNPOなどの社会貢献団体や大学などに、広く採用されています。


また、ハピぼんでは寄付額に応じてご協力いただいた支援者様にAmazonギフト券を贈らせていただいております。
この仕組みは全国の古本募金でも初の試みとなり、ハピぼんの「関わっていただいたすべての人がハッピーに」を形にしたものとなります。


寄付先につきましては下の支援先情報一覧より任意でお選びいただけます。

また、ご指定いただけば掲載していない団体様への寄付も古本募金を通してお手伝いさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

ハピぽんとは?

ハピぽん3つの特徴

支援者様には、Amazonギフト券をプレゼント!
手数料・送料などは一切不要!
簡単・安心・安全の代行システム!

 

 

大学古本募金

 

北海道未来人材応援基金 北海道未来人材応援基金

 

令和6年能登半島地震義援金

寄付支援先団体(NPO・NGO・財団法人・非営利活動団体)

NPO法人 アクション

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アクションは「こども達の可能性を広げる国際協力」という理念のもと、貧困の連鎖を断ち切ってこども達が自分の人生を歩んでいけるよう、3つの軸で活動を行なっています。

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NPO法人 希望寮

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希望寮は札幌で、衣・食・住・職、そして自立するための支援活動、ホームレス支援を行っています。 お困りの方がいらっしゃったり、見かけた場合のご相談もお受けしております。

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NPO法人こども共育サポートセンター

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こども共育サポートセンターは、札幌で子どもを対象とした「社会で生きる力を育む事業」により、こどもたち一人一人がイキイキと成長する場所を創る活動を行っております。

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NPO法人ezorock

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ezorockは「社会を揺り動かす」という理念のもと青年層のネットワーク拡大とともに地域で発生している課題に対し若者のアイディアやマンパワーを届ける事業を展開しております。

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認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

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しっぽの会は、「人と動物が共生できる幸せな社会」の実現に向け、不幸な”小さな命”を増やさないよう、保護活動、啓発活動などに尽力しております。

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NPO法人Fine

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Fineは、日本の不妊、また不妊治療環境の向上のために、勉強会をはじめ日本で初めてピアカウンセラー講座の実現等、不妊を取り巻くあらゆるシーンで活動に取り組んでおります。

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認定NPO法人Kacotam

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Kacotamは、すべての子どもたちに環境に左右されない楽しい学びの場を作ることを使命とし、「学びの機会」と「自己肯定感の向上」をキーワードに活動しています。

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公益財団法人 北海道盲導犬協会

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公益財団法人北海道盲導犬協会は盲導犬の育成と視覚障がい者への盲導犬貸与を事業の柱として総合的な視覚障害者リハビリテーション施設を目指して活動しております。

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認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会

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えひめイヌ・ネコの会は人と動物が共生できる、やさしい社会づくりを目指して行政への働きかけや保護活動、動物愛護精神の啓発活動などに尽力しております。

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NPO法人北海道ボランティアドッグの会

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北海道ボランティアドッグの会は「犬を介して社会福祉事業をする」事を目的に、セラピー犬の育成と触れ合いを通じて笑顔や気力を呼び起こす派遣活動を行っております。

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認定NPO法人 北海道ランナーズサポート

volunteerdog

北海道ランナーズサポートは、北海道マラソンを始めとして北海道のランニング・スポーツ文化の発展やスポーツボランティアの拡充のために活動を行っております。

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しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道

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しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道は、母子家庭の当事者を中心にシングルマザーが子どもと共に前向きに生きられるよう、相互援助・情報提供・交流等の活動を行っております。

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NPO法人シマフクロウ・エイド

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シマフクロウ・エイドは、北海道に生息する自然環境のシンボルであるシマフクロウが将来にわたり安定して暮らすために私たちは、次世代につづく地域一体の保護活動をすすめています。

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一般財団法人CHANGアジアの子供財団

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CHANGアジアの子供財団は、カンボジア、タイ、ラオス、ベトナムを中心に東南アジアの孤児院やスラムに住む子ども達の今の生活を支え、自立までを支援しています。

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NPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道

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NPO法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道は、北海道で行き場のない猫を保護して新しい里親へその命のバトンを繋げる活動を中心に猫の問題に取り組んでいます。

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NPO法人 いぬ・ねこネットワーク秋田

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いぬ・ねこネットワーク秋田は、人と犬猫が共に快適に暮らし、不幸な犬猫が一匹でもいなくなるような環境を目指して発足した、秋田市と周辺秋田県内の犬猫を愛するボランティアの団体です。

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NPO法人フードバンクイコロさっぽろ

フードバンクイコロさっぽろ

まだ食べられる食品が日々多く廃棄されている中で、空腹を抱えている方も存在します。フードバンクはを「もったいない」をありがとうに変える社会活動です。

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非営利型一般社団法人 ねこたまご

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非営利型一般社団法人ねこたまごは、センターに収容され殺処分されてしまう乳飲み子猫を保護して里親探しをする、乳飲み子猫の保護に特化したレスキューを行なっている団体です。

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家具道具室内史学会

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日本では、貴重な歴史的家具・室内意匠・生活道具が文化財指定されず危機的状況にあります。当会は歴史文化遺産を守り、価値を広く発信し、歴史を研究することを目的とする学会です。

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NPO法人 寝屋川市民たすけあいの会

寝屋川市民たすけあいの会

小さな民家を拠点にして、障害のある/なし、年齢に関係なく生きづらさを抱える人たちの「いま」と「これから」を一緒に考え、さまざまな活動を行っています。

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公益財団法人アジア保健研修所

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公益財団法人アジア保健研修所(通称=AHI)は愛知県日進市で、アジア各地の村々で人々の健康を守るために活動する現地の保健ワーカーを育成しているNGOです。

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NPO法人ニャン友ねっとわーく・北海道

私たちは北海道を中心に、自治体から行政処分される犬猫の引き取りや、新しい飼い主へ譲渡する保護活動や動物の愛護と福祉の啓発活動を行っています。

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認定NPO法人Switch

認定NPO法人Switch

認定NPO法人Switchは、多様な困難に向き合う若者の「はたらく」「まなぶ」を支援し、多様性を認め合い、共生していく地域社会の実現を目指します。

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公益財団法人 知床財団

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公益財団法人知床財団は知床の自然を「知り、守り、伝える」活動で、これからも知床が知床であり続けるために日々、実行部隊として活動し続けています。

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大村純忠 まちねこ隊

大村純忠 まちねこ隊は小さくとも尊い命に今できることを始めようと2018年に設立致しました。消えてしまいそうな小さな命を守るため、活動し続けています。

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社会福祉法人 日本介助犬福祉協会

社会福祉法人 日本介助犬福祉協会

社会福祉法人 日本介助犬福祉協会は、介助犬との生活を夢見る全国の希望者のために「介助犬の育成と認定」や「介助犬の普及・啓発」を行う団体です。

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NPO法人 だいすきプロジェクト

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NPO法人 だいすきプロジェクトは、北海道の災害時に安心して避難出来るようペット同伴避難所の開設を目指し、防災啓発活動、避難訓練などの活動を行う団体です。

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大学古本募金

札幌医科大学

札幌医科大学ロゴ

札幌医科大学は、医学部及び保健医療学部の2学部4学科からなる医療系総合大学として、「医学・医療の攻究と地域医療への貢献」を目指し、教育・研究・診療に取り組んでいます。

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基金情報

北海道未来人財応援基金

北海道未来人材応援基金ロゴ

当基金は、北海道から、世界へ、未来へ、その先へ挑戦する若者の海外での学びなどを応援する基金として2016年12月に官民協働の基金が発足し、2017年4月から助成事業を開始します。

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ごあいさつ

私はかねてから「北海道の地域社会に貢献したい!」という想いを抱きながらこの地で事業を営んできました。この夢を実現するため、あらゆる手段を探し続けたところ、あるとき古本を活用した寄付を募る支援団体があることを知ったのです。

 

「自分がやりたかったことは、これだ!」と直感しました。なぜなら自分が事業で扱っている『本』を通じて社会貢献活動をしたいと考えていたからです。 しかし、「大きな組織でもない自分たちにできるだろうか」という迷いが私の決断を鈍らせました。そんな資格があるのだろうか…と自信が持てなかったのです。 周りからも「キレイごとだけでどうせ失敗する」「社会貢献よりも先に利益を優先するべきでは」と叱責され私自身、事業を営んでいる以上赤字になる可能性があるのにやっていく意味があるのだろうかと正直悩んだ時期もありました。

 

そんな私に勇気をくれたのは賛同者の方の言葉でした。
「いつかは誰かがやらなきゃいけないことだ。失敗したって悪いことをするわけじゃない。想いがあるなら君がやるべきではないか」
私はこの言葉に背中を押され、「絶対に成功させる!」と覚悟を決めたのです。

 

日々、全国からご賛同いただいている支援者様の温かい心に触れ、感謝の気持ちと共に社会の問題を痛感させられます。
今後、ハピぼんの活動が一人でも多くの方に拡がること目標に進み続け、支援者様、支援先団体様、関わっていただいたすべての人がハッピーになれるようこの活動を通じて地域と社会貢献に尽力して参ります。
 

微力ながら全力でサポートさせていただきますので、引き続きご支援・ご協力をお願い申し上げます。

 

ハピぼん運営事務局 代表 稲葉清方
本を寄付する 0120-343-342