支援先-平和な社会生活を守る
団体ID:028
社会福祉法人 日本介助犬福祉協会
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0人 2023.11~ Total
読み終わった本が身体障害者を助ける介助犬の育成に関わる費用として役立てられます。
介助犬を必要としている身体障害者の方は1,000人以上いるとされていますが、全国て働く介助犬は令和5年4月時点でたった57頭です。
一人でも多くの方に介助犬を届けたい。そんな思いで活動しています。皆様のお力をお貸しください。
団体概要
介助犬とともに生きる選択肢を届けるために。
日本介助犬福祉協会は、介助犬との生活を夢見る全国の希望者のために「介助犬の育成と認定」や「介助犬の普及・啓発」を行う団体です。
身体障がい者が抱える問題は健常者には想像もつかないほどに重大です。その事が障壁となり時に外出を控えて引きこもりがちになってしまったり、たとえ障害を乗り越えて活動している方でも様々な困難に直面し苦労しています。
私たちは身体障がい者が直面する日々の問題を介助犬と共に少しでも緩和または解決へ導き、ノーマライゼイションを実現させるサポート事業、そして身体障がい者の社会進出を強く後押しする事業をしています。
01
60冊集まったらできること
※買取価格が1冊50円の場合狂犬病のワクチン接種、約1回分になります。
私たちの活動費の90%以上は寄付金や募金で賄われています。
介助犬育成支援金へのご支援を宜しくお願い致します。
02
1,000冊集まったらできること
※買取価格が1冊50円の場合大型犬5頭分、約1ケ月の餌代になります。
私たちの活動費の90%以上は寄付金や募金で賄われています。
介助犬育成支援金へのご支援を宜しくお願い致します。
03
60,000冊集まったらできること
※買取価格が1冊50円の場合介助犬を1頭育成することができます。
育成には約2−3年の時間とそれに必要な費用約300万円がかかります。公的補助が十分にない業態なため介助犬が減りつつあり必要としている人に届けることができなくなってしまいます。どうか介助犬育成支援金へのご支援を宜しくお願い致します。